変化が早すぎますよね
IT技術の発展により、現在はさらに時代の流れが早くなっているように感じます。
世間一般的にも、SNSでさまざまな人の生活が見れるようになりました。
たくさんの情報を誰でも見れるし、発信できるようになったのは、とてもいいことだと思います。
しかし、強い人の発言やそれを真似た煽動者たちの声にまで耳を傾けてしまいがちになりますよね。
僕も影響を受けて流されてしまうことがありました。
あの人はいいなとか自分も強くなりたいとか、その人たちと比較してしまいますよね。
その人たちから見たら、今の僕は終わっている人間なのでしょう。
強がりに見えてしまうかもですが、そう思われても僕は大丈夫な気がします。
今までは、他人と比較して自分を蔑んで、勝手に傷ついていました。
だけど、自分のことをちゃんと考えるようになってからは、少しずつ自分と向き合えるようになってきた感じがしています。
よそはよそと思えるまでになってきました。
成長しなきゃとかに囚われていたのですが、自分なりのペースでいいんじゃないでしょうか。
また、すぐに気持ちが変わるのかもですが(笑)
なんで仕事がつらかったのか
私は、少しベンチャー気質のあるIT会社で働いていました。
最初はゆったりと、そしてコロナ禍でリモートも増え、ある程度余白のある生活ができていた時は、大丈夫でした。
だけど、何か焦りみたいなものは、ずっと持っていました。
もっと、できるようにならなければと。。
それから、今までの業務をやりつつ、大きい案件も任されるようになり、そこから崩れていった気がします。
新しいことも全て自分で解決しなくてはなりません。
私は、ある程度正解のあることをコツコツと自分のペースでやることは得意です。
しかし、0から物事を解決していくことは、苦手です。
分からないことがあると、不安になり休みの日もずっと仕事のことを考えてしまいました。
海外の委託先もいたので、深夜に連絡がくるため、それが気になって眠れないことも増えていきました。
先方や社内での調整などで、謝ることも増え、どんどん心がすり減っていきました。
社内のリソースもなく、頼れる人もいない。
そして、上司が変わったことで完全に壊れました。
自分が怒鳴られることはないのですが、他の委託先にキレていたり、ため息など明らかにイライラしている人でした。
私は、辛いということも誰にも言えず、今は忙しい時期だから仕方がないと、自分を騙してなんとか仕事を続けていました。
ミーティング中などで、手の震えが止まらなくなったり、通勤中の電車でなぜか涙が出てくるなどの症状が出てきました。
その案件は一旦片付きましたが、逼迫した会社の体制やその上司もいる限り、これがずっと続くのかと思うと、もう耐えることができませんでした。
そして、病院に行き、うつ病と診断され、休むことになりました。
それから、色々あって、退職をして現在に至ります。
もし、辛い状況にいる方がいらっしゃいましたら、どうか自分を一番大切にしていただきたいです。
会社がいま大事な時期だからとか、頑張らないと周りに置いていかれるとか、逃げられない状況の人も多いかと思います。
だけど、心が壊れる前にどうにか自分を守ってください。
私はできなかったけど、周りに頼るでもいいですしね!
