『勝ち続ける意志力』を読んだ

変化する

2012年発行の梅原さんが30代前半の時の著書を読ませていただきました。
やはり、ただ強いだけではなく、弱さも知っている方の言葉はスッと心に入ってくる気がします。
私は、ここまで何かを極めたことはないです。
だからこそ、惹かれてしまうのかもしれません。
そして、一歩踏み出さなければと痛感しました。

自分と向き合い続ける

やはり、何かを極めている人というのは、思考が近くなるのかもしれない。
岡本太郎も自分にとって困難な選択をすることで、自分の人生を追求していた。
梅原さんも現状の正解に固執せず、あえて人と違う道を模索していく。
そうすることで、新しいスタイルを確立する。
そして、周りがそれを模倣し始めた時には、彼にとってそれは古いスタイルとなっている。
決して周りの意見にただ流されるだけということはしていない。

常に自分自身と向き合い続けて、自分で決断をしている。
だから、彼らは自分の人生がとても輝いて見えるのだろう。

結果が出ない理由

梅原さんは、世界一になったにもかかわらず、ゲームの道を諦めて麻雀のプロを目指したこともある。
ゲームの世界だけでなく、麻雀でもトップレベルの実力をつけている。
やはり、超一流になる人は自分の成長のさせ方が確立されているなと感じました。

まずは上手い人をとことん研究し、自分のものにする。
0から全てを自分で模索していくのでは変な癖もつくし、時間も余計にかかるからだ。
ただモノマネだけでは、その人には一生勝てない。
なので、基礎を徹底してから、自分の色を少しずつ入くことで型を超えていく。

私が何かで目立った成績を出したことがないのも当然ですね。
ただ何も考えずにこなしているだけなんですから。
しかも、人にあんまり聞かないですから、基礎も不完全。
スマブラとかもトレモは好きなコンボの練習をするだけで、すぐにオンライン対戦ばっかりやってました笑
だから、成長も遅く、一定レベルまでしかいかないんでしょうね。。

1日5段ずつでいい

もう一つ大事なものが、結果に固執するのではなく、自分の成長を楽しむこと。
その成長も階段を1日5段だけ登るくらいでいいから、10年続けられるくらいの自分のペースでやっていくこと。
これにより、他者との勝ち負け縛られずに、自分との戦いにすることができるとのことです。

これは、今の私にも少し理解できます。
何者かになろうとして、ただ理想だけを追い求めていた時よりも、日々の自分と向き合って、小さいことでも発見できる今の方が充実しています。
日記やブログが続いているのも、新しい発見ができて、自分の成長を実感できているからです。
他人がどうのこうのより、自分自身の人生を生きている方がそりゃ楽しいですもんね。
その方が継続できるし、続けられればそれが積み重なって、武器になっていくはずですからね。

早く動かねば

ただ、やっぱり行動しましょうってことは強く推奨しておりましたね。
失敗を恐れているばかりだと、何も起きない。
変化を起こさなければ、成長の機会を失ってしまう。

とにかく、今の私に必要なのは一歩踏み出すことですよね。
まぁ、日記のおかげで以前よりは感情のコントロールもできるようになり、前進しているとは思います。
しかし、私が動かないと何も起きないですもんね。
好きなものが見つかってからではなく、やってみてから分かることの方がほとんどですもんね!
自分の人生を生きていくために、勇気を出して困難だと思う選択をしてみます。