Suicaが教えてくれた

自分で蓋をしていただけ

些細な引っ掛かりから、今まで見逃していた事実を知ることができました。そして、それは自分にとって衝撃的なことばかりでした。日常生活を送っていると平凡でつまらないと思うこともあるけど、それはただ自分の視野が狭いだけなんだろうなぁ。
何でこうなるの?という子供の時は持っていた素直な感情があったはず。でも、大人になった今はその純真な心を失いかけているのだろう。知ったところで無駄じゃんとどこか冷めた自分がいます。そんなんだから、やりたいことが見つからず彷徨っているのだろう。
ここで気づけてよかったと思おう。これが自分に素直になることに少し近づける重要な鍵な気がするので。

残額は余裕あるのに

ピンポーン
Suicaを沼津駅の改札でタッチした私はなぜか止められました。残額はまだあるのに。。窓口で対応してもらい、無事に沼津の地に降り立つことができた。旅行でテンションの上がっている私は、改札で止められたこともすっかり忘れ、沼津を楽しんだ。
ピンポーン
帰宅時、自宅の最寄駅で再び止められた。また、窓口で対応してもらった。残額はまだあるのに。。なぜ?ここでようやく自分の中に生まれた疑問と向き合うことにした。
自宅に帰り、GoogleやAIの力を借り、調査を進めました。
答えは単純でした。JR東日本とJR東海のエリアが違うというだけのことらしい。そもそも、沼津駅はJR東海のエリアなので、Suicaではなく、TOICAというICカードが流通しているそうです。
そのせいで、JR東日本とJR東海の境界である熱海駅では、SuicaとTOICAそれぞれの自動改札があるらしい。
結論としては、JRのエリアを跨いでしまうと、改札で止められるということでした。少し面倒くさい気がします。まぁ、窓口で対応してもらえるので非常にありがたいのですが。
(素人調査なので、間違いがあったら申し訳ございません。)

JRは別会社

そもそも、なんで同じJRなのにSuicaとTOICAで分けているんだろう?という疑問が頭に浮かびました。全部Suicaでいいじゃないか。そのせいで、こんな面倒なことが起こっているのは無駄じゃないかと正直思ってしまいました。しかし、衝撃の事実がそこにはありました。
「JRってグループ会社じゃなかったんだ。。」
こんなことも知らなかった自分がとても恥ずかしい。もちろん、国営から民営化されたことは知っていました。ただ、エリアが違うだけのグループ会社として認識していたのです。30代になるまで、そんなことも知らなかったです。新聞を読まないからこんな一般常識もないのだろう。反省です。。
そういえば、新幹線に乗ったことはあるけど、在来線でエリア間を跨いだのはこれが初めてかもしれない。だからといって、無知の言い訳にはならないのですが。今まで疑問にすら思わなかったです。

「みなさんは知っていましたか?」

直通運転でも車掌が入れ替わっているらしい

ここである疑問が生まれた。
「じゃあ、東海道線は直通運転でエリアを跨ぐ時に車掌はどうしているの?」
なんか小学生みたいな疑問かもしれませんが。だって、全くの別会社ということは別会社の駅になるということじゃないですか。そうなれば、別会社のために運転することになる。そんなことありえるのだろうか。
調査の結果、直通運転の場合はエリアを跨ぐ時に車掌が入れ替わっているそうです。これは、エリアまたぎだけでなく、東横線から半蔵門線への直通などでも同じらしい。他社間のやりとりでは必ず起こっているとのことです。
これは驚愕の事実でした。なぜなら、今まで電車通学や通勤をしていたが、全くそんなことに気づかなかったからです。
そうなってくると、直通運転って他社間のやり取りだから、遅延が起きたらめちゃくちゃ大変じゃん。お互い自分の利益を追求してしまいそうなもんだけどな。でも、そこで対立構造とはならないらしい。なぜなら協力的な体制をとり困った時に助け合う方が、結局は両者間の利益が最適化するらしい。なんとも平和的だ。まぁ、ダイヤの本数とかでは結構揉めるらしいが。
調べてみると、面白い情報がいっぱいあった。

自分次第

おそらく、今までの自分だったら、エリアが違うからかくらいで調べるのをやめていました。ただ、今はブログとかを書くようになり、ちょっとした気づきを深掘りするようになってきたのかもしれないです。
当たり前のように過ごしてきた日常の中にも、まだまだこんなにも驚くような事実がたくさんあるのかと思うとワクワクしてきました。

自分が興味を持たなかっただけで、色んなところに面白いことが落ちているんだろうな。これからはもう少し知への欲求を強めていければなぁと思いました。AIのおかげで、検索の労力も減ったことですしね!まぁ、情報が正確かどうかの見極めは必要ですが。

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